【完全マニュアル】小学校入学準備はいつから?5つのテーマで徹底解説

小学校入学準備・アイキャッチ画像 小学校入学準備

子どもの小学校入学準備は、本当に大変です。

ただ学校で指定された学用品を買うだけではありません!

  • 学習机を購入するか、リビング学習するか検討したり
  • 入学前に、どこまで勉強した方がいいのか迷ったり
  • 小学校生活をうまくやっていけるか、心配だったり

ひとこと「入学準備」といっても様々なテーマがあって、いつから何を始めればいいのかわからないですよね。

簡単に説明すると、小学校入学準備のテーマは大きく5つです!

  1. 「家の勉強環境」
    半年前~:リビング学習、または学習机を検討する
  2. 「学用品」
    1~3月:学校指定の準備品と必要なものを購入する
  3. 「名前つけ」
    1~3月:すべての持ち物に名前を記入する
  4. 「勉強」
    半年前~:ひらがなが読める&机に向かう習慣をつくる
  5. 「心の準備」
    3ヶ月前~:生活習慣を入学前に身につける

ランドセルは、人気のカラーは夏に売り切れるため、1年前から準備しなければいけません。

でも、その他の準備品は、3ヶ月前(入学説明会の後)で大丈夫です!

ただし、勉強や生活習慣・心の準備に関しては、子どもに性格にあわせて、早くから始めてもよいでしょう。

この記事では、「小学校入学準備」を5つのテーマにわけて徹底解説します!

さらに、ワーキングママの方は、入学準備と同時進行で「学童準備」も進めなければいけません。別記事で詳しく解説しているので、あわせてご参考ください!!

>>>『学童準備を徹底解説!小学校入学までの段取り&スケジュール総まとめ

入学準備テーマ1「家の勉強環境を整える」

学習机・イメージ画像

小学校入学準備に、「ランドセル」と「学習机」の購入を検討していませんか?

ちょっと待ってください!!!

「学習机」は、入学後の購入でも間に合います。

学習机の必要性は、家の間取りや家族構成によっても違います。

低学年の間は、宿題の丸付けや日々の予習復習を、親が見なければいけないため、必然的に「リビング学習」をする方が多いでしょう。

そのため、子どもが自室でひとりで勉強できるようになってから、年齢と好みに合わせて、机を買っても遅くはないのです!

「リビング学習」とは

リビング学習」とは、子供部屋で勉強するのではなく、リビングやダイニングなどのテーブルを使って学習する方法です。

リビング学習のメリット
  • 親子のコミュニケーションになる
  • 適度な雑音の中で集中力がつく
  • 引越しや模様替えが簡単にできる!
  • 子供部屋が2階にあっても問題ない
  • 冷暖房が一部屋で済む

リビング学習で必要なもの

リビング学習する娘
リビング学習中の娘。

「リビング学習」であっても、勉強に集中できる環境が必要です。

勉強できるテーブルがあるだけでもいいのですが、学習机がいらない代わりに、「ランドセル置き場」と「勉強用の椅子」は準備しておくと便利です!

ランドセル置き場・全体図

「ランドセル置き場」がないと、学校から帰ってきて、床に広げたままだったり、玄関に置きっぱなしになってしまいます。

子どもにとってランドセルを置きやすく、片付けやすい習慣を作ることが重要です!!

キッチンワゴンにランドセル横置き

ランドセル置き場に困っている方は、ぜひキッチンワゴンを検討してみてください。

我が家では、山善(YAMAZEN)のキッチンワゴン「バスケットトローリー」をランドセル置き場として購入しました。

また我が家のリビング学習では、椅子の高さや足置きの調整ができる「ストッケのトリップトラップ」を愛用しています!

足がぶらぶらしている状態だと、食事はもちろん勉強にも集中できません。足裏をしっかりつけられる足置きがある椅子が安定しますよ。

入学準備テーマ2「必要な学用品を購入する」

「小学校入学準備品」の購入スケジュールは、主に3段階に分かれています。

「小学校入学準備」の購入スケジュールは、主に3段階に分かれています。

  • 4月~9月:早めに購入してもいいもの
  • 1月~2月:入学説明会で購入するもの
  • 1月~3月:入学までに購入する学用品と必要なもの

4月~9月:早めに購入してもいいもの

池田屋ランドセルと外箱

入学前に早くから準備できるものは、3つです!

  • 「ランドセル」
  • 「入学式用のフォーマル服&靴(親子共に)」

ランドセルは、入学1年前の春~秋ごろに購入検討しましょう。

ちなみに我が家は、前年7月に「池田屋ランドセル」を購入しました。

夏頃には、完売するカラーもあるため、ランドセルに関しては、早めの検討がおすすめです!

1月~2月:入学説明会で購入するもの

入学説明会で買ったもの(合計約2万円)

  • 体操服&赤白帽子
  • 体育館シューズ
  • 算数セット
  • お道具箱
  • 粘土版&粘土
  • ノート類(連絡ノートやジャポニカ学習帳など)

1~2月頃、各学校で行われる入学説明会当日に、業者さんが来て販売するものがあります。

学校指定のものは、ネットで安く購入はできないことが多いので、小銭を揃えて準備しておきましょう。

1月~3月:入学までに購入する学用品

筆箱と連絡ノート・下敷き

入学説明会」では、個人で購入しなければいけない学用品に関して、詳しく説明されます。

例えば、キャラクターの文房具は禁止と言われることもあります。

入学準備品の購入は、買い直すことのないよう、説明会を聞いてからの方が安心です!

入学説明会で指定された学用品

<文房具>
・筆箱(中身:2Bの鉛筆&赤鉛筆、消しゴム)
・はさみ&のり(2種類)&セロハンテープ
・B4下敷き
・12色色鉛筆
・16色クレパス

<給食>
・給食袋
・ランチマット
・箸&箸箱

<布もの>
・体育館シューズ入れ
・手提げレッスンバッグ2つ

娘が通う小学校では、“キャラクターものは禁止”だけでなく、筆箱ひとつとっても「鉛筆削りがないシンプルな無地」が望ましいとされています。

また中身を入れたランドセルは重いので、我が家はスーパー軽量の筆箱を選びました!

1月~3月:学用品以外で必要なものを購入

雨の日、下校中の小学生

入学説明会」で言われた入学準備品の他にも、4月から必要なものがたくさんありました。

  • 雨に濡れても平気なスニーカー
  • 子どもの手のひらサイズのミニハンカチ
  • 一秒で測れる非接触体温計
  • 手動でも電動でもOK!鉛筆削り
  • 制服のない小学校では、毎日私服!
  • 最新の子どもの見守り「GPSボット

例えば、雨の日の傘や靴(防水スニーカー)です!

保育園の時は、雨の日は長靴にレインコートスタイルで登園していても、小学生になると長靴を履いている子はほとんどいません!!

\我が家はスーパースターを愛用中!/

あると便利な入学準備品」については、別記事でも紹介しています。

制服のない小学校では、毎日私服!

雲梯をする娘

また制服のない小学校では、毎日私服を着ていかなければいけません。

自由に服を選べることはメリットですが、実際に毎日何を着ていけば良いか迷いますよね。

でも、小学校の私服の必要量は、洗濯して着まわせる量があれば十分です!

  • 週5日私服登校 → 4~5セット
  • 週2.3日私服登校 → 3〜4セット

学校に着ていく私服は、消耗品だと割り切り、季節やサイズアップにあわせて購入していくことがおすすめですよ。

最新の子どもの見守り「GPSボット」

画像引用:【公式】GPS BoT | 日本一、多くの子供を見守るGPS (bsize.com)

GPS見守りロボットは、入学前に買ってよかったもの第一位です!

GPSサービスは、専用の受信機を子どもの鞄に入れておけば、スマホのアプリで現在地も移動ルートもマップで確認できる素晴らしいアイテムです!

エリアを離れると「自宅を出ました!」「小学校を出ました!」「学童を出ました!」と通知で教えてくれます。

小学1年生まだまだ心配はつきないので、居場所を教えてくれるGPSは必需品です!!

入学準備テーマ3「すべての持ち物に名前を記入する」

色鉛筆・イメージ画像

入学説明会の学用品説明の時に、「鉛筆一本ずつ名前を書いてきてください」と言われます。

たかが鉛筆一本ですが、入学準備になるとたくさんの名前つけ地獄が待っています(笑)

名前をつける方法は、主に3通りあります。

  1. シールやテプラ
  2. 名前スタンプ
  3. 油性ペン

市販のシールに手書きして貼る方法もありますが、様々なサイズがまとめて印刷された「名前シール」を使うと便利です。

【お名前シール製作所】では、算数セット用や鉛筆にも貼れる極小サイズの取り扱いもありますよ!

名前つけ不要で便利な「名入れ鉛筆」

名入れ2ダース

わたしは、少しでも入学準備の名前つけ作業を楽にしたかったので、入学説明会終了後の2月に「名入れ鉛筆」を購入しました!

1年たっても名前が消えることなく、綺麗なままなので、買って良かった入学準備品です。

実際に「名入れ鉛筆」を一年間使った感想・入学準備に必要な本数は、別記事で紹介しています!

入学準備テーマ4「入学前の勉強はどこまでする?」

色鉛筆を書く少年・イメージ画像

実は、学校から入学前の勉強を言われることはあまりありません。

理由は2つです!

ひらがなやカタカナ・時計の読み方も、1年生の1学期に習うから。

また、書き方の悪い癖がついたり、授業の興味が薄れて集中しなくなる…といった理由もあるそうです。

【小1の現実】ひらがなは読めた方がいい!

おけいこちょうと計算ドリル
小学校1年生の宿題

ひらがなやカタカナは、1学期に習いますが、現実は入学時点でほとんどの子どもが読み書きできます!(もちろん個人差はあります。)

最低限、自分の名前を読み書きできた方がいいです!

ひらがなを読めないと、持ち物の管理ができなかったり、先生やお友達の名前を覚えたりすることもできません。

勉強は1学期でも間に合うことが多いですが、自分の名前とひらがなの読みは重要課題!

入学前に、楽しく学べる通信教材などの「家庭学習」を始めると、机に向かう習慣つくりとしてもおすすめですよ!!

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入学準備テーマ5「入学前に身につけておきたい習慣」

小学校の廊下
神戸市のある小学校の廊下

入学準備は、モノだけではありません!

入学説明会」では、入学前に身につけておきたい生活面に関して、かなり長い時間をかけて説明されました。

生活習慣は、1ヶ月程度で身につけられるほど、簡単なものだけではありません。

入学までに身につけておきたい6つの習慣

  1. 「規則正しい生活」や和式トイレの練習
  2. 短時間で衣服の着脱したり、傘を使えるようになる
  3. 学用品の出し入れと「持ち物の管理や片付け」
  4. 通学路の危険個所の確認と歩く練習
  5. 挨拶や返事、思っていることを話す・相手の話を聞く
  6. 給食時間のために、好き嫌いなく、適切な時間に食べる

入学後に、どんな状況になるかは分かりません。

小学校はあくまで教育機関です。生活指導はしてくれません。

我が家の場合は、「なんて言ったらいいか分からない」「恥ずかしいから言えない」ということが度々あり、心配を取り除き、思っていることの伝え方を教えることが一番苦労しました。

生活習慣を身に着けることは、子ども自身が小学校生活で困らないように、楽しく安全に過ごすために大切なことです!

小学校入学前から、少しずつサポートしていきましょう!!

【おまけ】小学校生活が始まっても、4月はイレギュラーで大変!

ランドセルふたつ

最後まで読んでいただきありがとうございます!

入学準備は大変ですが、ひとつずつスケジュールをおさえていけば、無事に4月1日を迎えられますよ。

子どもの性格にあわせて、気になるところから「入学準備」を始めてみてくださいね。

  1. 「家の勉強環境」
    半年前~:リビング学習、または学習机を検討する
  2. 「学用品」
    1~3月:学校指定の準備品と必要なものを購入する
  3. 「名前つけ」
    1~3月:すべての持ち物に名前を記入する
  4. 「勉強」
    半年前~:ひらがなが読める&机に向かう習慣をつくる
  5. 「心の準備」
    3ヶ月前~:生活習慣を入学前に身につける

入学式を迎えたら、中身はまだまだ子どもでも、立派な小学1年生です!!

でも・・・

実は、4月が始まってからも大変です!

4月の下校時間は段階的(午前のみ→4時間目まで→5時間目まで)に変わります。

各学校によって違いますが、本格的に時間割通りになるのは、GW明けの5月だと思っておいて良いでしょう。

さらに、4月に「家庭訪問」「授業参観」などの行事がありますよ!

4月はイレギュラー対応になると覚悟して、親も子どもも小学校のスケジュールに慣れていきましょう!

ワーキングママの方は、入学準備と同時進行で「学童準備」も進めなければいけません。別記事で詳しく解説しているので、あわせてご参考ください!!

>>>『学童準備を徹底解説!小学校入学までの段取り&スケジュール総まとめ

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「小学ポピー」のおためし見本は無料で請求できます!一度教材を見てから、入会検討することもおすすめですよ!!

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