2022年春、神戸市東灘区の六甲アイランドに「屋内型ふわふわドーム」が誕生しました。
神戸市内にふわふわドーム(トランポリン遊具)がある公園は、「湊川公園」と「しあわせの村のトリム園地」に続き3番目。
しかも、屋根付きで雨の日でも遊べるので、今や子連れファミリーに大人気のスポットです!
ただし、「六甲アイランド」は、現在は子育てや老後に住みやすい住宅地として人気の街のため、商業施設や飲食店の数は、あまり多くありません。
「ふわふわドームだけで1日過ごせるかな?」 「ランチや、他に遊べる場所はある?」 と心配になる方も多いはず。
この記事では、ふわふわドームの基本情報はもちろん、あわせて行きたい周辺の遊び場(室内遊園地やアスレチックなど)を合わせてご紹介します。
ふわふわドーム+αの遊び場
ふわふわドームだけ目当てで行くと、時間を持て余してしまうので、せっかくの休日、六甲アイランドを1日遊び尽くすためのプランを一緒に立てていきましょう!
「六甲アイランドふわふわドーム」関西初の屋内型トランポリン遊具

2022年5月に、屋内型ふわふわドームが六甲アイランドに誕生!
白い山のように見えるものが、「太陽工業株式会社」が携わった常設型のトランポリン遊具「ふわふわドーム」です。
ふわふわドームは、自然の中でのびのびと遊べる膜のトランポリン。1人でぴょんぴょん跳ねたり、みんなでかけっこや鬼ごっこをしたりと、子供が工夫しながら遊び、楽しみながら、体力・脚力を養えます。
「太陽工業株式会社」
六甲アイランドのふわふわドームの最大の特徴は、「屋根があること」。
神戸市内のふわふわドーム(湊川公園・しあわせの村のトリム園地)と比べて、飛べる場所が広く感じます。雨の日や日差しが強い日でも、快適に遊べるのはここだけです。
対象年齢と基本ルール(何歳から遊べる?)

まずは、遊びに行く前に知っておきたい基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 3歳~12歳 |
| 利用料 | 無料 |
| 開放時間 | 7:00~21:00 |
| 服装 | 靴を脱いで利用(裸足がおすすめ!) |
対象年齢は3歳から12歳。
特に年齢確認はないので、保護者が責任を持って遊ばせるなら、3歳前後から利用可能。
ただし、大きなお友達とぶつかる可能性があるので、そばで見守りは絶対に必要です!
「裸足」がベスト!

ふわふわドームの上は靴を脱いで遊びます。
靴下だと滑って転びやすいため、「裸足」になるのが一番安全!思いっきり高くジャンプできますよ。
人工芝もあります!

ふわふわドーム横には、人工芝が広がっています。
「まだドームは怖いかな?」という小さな子どもも、安心して自由に走り回れます。
パパ・ママも安心!見守りベンチ完備

ふわふわドームの周りには休憩用のベンチがたくさん設置されています。
屋根付きの場所で、座ってゆっくり子供を見守れるのは、保護者にとっても嬉しいポイントです。
混雑を避けるならいつ?狙い目の時間帯

現在、六甲アイランドの「ふわふわドーム」は、フリー入場!無料で遊べます!
その分、時間帯によって混雑状況が大きく変わります。
| 時間帯 | 混雑状況と特徴 |
|---|---|
| 平日 午前中 | 【穴場】 未就園児の親子が多く、ゆったり遊べます |
| 平日 14時〜16時 | 幼稚園帰りの親子が増え始めます |
| 平日 16時以降 | 地元の小学生たちが合流し、かなり賑やかになります |
| 土日祝 | 10時以降混雑。 広場でイベント開催時には山の上が「密」になるほどの人気! |

現在、ふわふわドームは常に10~30人近いの子どもたちが自由に遊んでいます。
小学生になると、子どもたちだけで「ふわド(ふわふわドームの愛称)」に遊びに来る光景もよく見かけます。
以前は完全放置の時間もありましたが、現在は混雑する時間帯を中心に、監視員さんが配置されるようになりました。より安全に遊べる環境が整っているので安心です。
「六甲アイランドふわふわドーム」あわせて行きたい!子供の遊び場

「六甲アイランド」は、かつては賑わっていたこともありますが、現在は、子育てや老後に住みやすい住宅地として人気の街です。
商業施設や飲食店の数は、あまり多くありません。
ふわふわドームだけ目当てで行くと、時間を持て余してしまいます。子どもの年齢や天候に合わせて、ぴったりのスポットを選んでみてくださいね。
【未就学児】完全無料で安心「こべっこあそびひろば」

「こべっこあそびひろば」は、ふわふわドームと同じ階にある、神戸市の屋内型子育て支援施設です。0歳〜6歳の未就学児が対象で、入場料はかかりません。
おもちゃや遊具が充実しており、小さなお子さんでも安心して遊べるのが魅力。平日は予約なしで入れることもありますが、土日はキャンセル待ちが出るほど大人気です!
兄姉が小学生でも、弟妹が未就学児なら入ることができますが、おもちゃが幼児向けのため、ふわふわドームと併用して遊ぶことがおすすめです。
- 参考ブログ
- 六アイ在住の2児のママyumiさんが運営している地域ブログ「ろくあいびより」では、施設について詳しく紹介中です!
>>>【こべっこあそびひろば六甲アイランド】徹底紹介!無料で遊べる人気施設◎
【幼児〜低学年】1日遊べる室内遊園地「ザキッズ」

2025年12月にオープンしたばかりの「ザキッズ神戸ROKKO i PARK店」は、雨の日でも1日中思いっきり身体を動かせる室内遊園地です。
12歳までが対象ですが、特に園児から小学校1.2年生までが楽しむことができます。
ボールプールやジャングルジムや、トランポリンなどといった身体を使って遊べるので、ふわふわドームと合わせていくことができるおすすめの施設です。
時間内は自由に出入りできるので、「1日遊び放題チケット」がお得!
飲食の持ち込みもOKで、テーブル席で休憩しながら過ごせるのも保護者には嬉しいポイントです。
再入場OK!一日遊べるチケット
【小学生以上】親子で本気で遊べる「神戸スーパースタジアム」

「ザキッズではちょっと物足りないかな?」という小学生以上の家族には、2024年に誕生した「神戸スーパースタジアム」が断然おすすめ!
テレビのバラエティ番組のような体験ができるアクティビティが約25種類あり、VSパークのように全力ではしゃげる施設です。
大人も一緒に本気で遊べるので、家族全員で盛り上がること間違いなしですよ。
小学生の娘と何度も通っている私が、おすすめのアトラクションや混雑攻略法を別記事にまとめました。
【関連記事】
>>>「神戸スーパースタジアムの混み具合は?六甲アイランドの遊び場体験レビュー」
【晴れた日】遊び道具を持って「芝生広場・イベント広場」へ

天気の良い日は、ふわふわドーム周辺の「芝生広場」や「イベント広場」での外遊びも最高です。
六甲アイランドは商業施設こそ多くありませんが、その分広々としたスペースが多く、子連れでゆったり過ごすには最高の環境。
遊び道具(&親は日焼け対策も!)持参で、ピクニック気分で訪れるのも、六アイらしい楽しみ方の一つです!
「六甲アイランドふわふわドーム」季節別イベントとあわせて楽しさ2倍!

六甲アイランドは、季節ごとに大規模なイベントが開催されるのも魅力。ふわふわドームとあわせて、四季折々の楽しみ方をご紹介します。
【春】チューリップ祭・バラ園・ウェルカムフェスティバル

- 3月末~4月上旬: チューリップ祭り
- 4月末: イースターのお祭り「ウェルカムフェスティバル」
- 5月: アイランドセンター駅すぐのバラ園が見頃
3月末~4月上旬は、六甲アイランドに約3万本のチューリップ畑が登場!
とっても美しい景色を見ることができ、週末にはイベントも行われます。
さらに5月は、アイランドセンター駅すぐそばのバラ園が見頃です!
小さな花壇ですが、色とりどりの品種が咲き乱れ、とても美しいSNS映えする人気スポットですよ。
【夏】リバーモールの水遊び・大型プール「デカパトス」

暑い季節は、ふわふわドームで汗をかいた後の水遊びが最高!
…と言いたいところですが、最近のリバーモールの水遊びには少し注意が必要です。
リバーモール(人工川)の現状
島を南北に流れる人工川ですが、2026年現在、水遊びできる場所は、ほんの一部の噴水エリアだけです!
水質チェック自体は行われているものの、近年は清掃エリアが限られているため、水が循環していない場所は汚れていますのでご注意ください!
以前のように「どこでも泳げる」状態ではなく、場所によっては「子どもが遊ぶ横で、カモが優雅に泳いでいる(笑)」なんていうシュールな光景も。
遊ばせる際は、あくまで完全自己責任で。綺麗な水で思いっきり遊ばせたいなら、迷わず徒歩5分の「デカパトス」へ行きましょう!
デカパトス

7月からは、ドームから徒歩5分の大型レジャープール「デカパトス」がオープン!
本格的に泳ぎたいファミリーはこちらがおすすめです^^
【関連記事】
>>>「【デカパトスの口コミ】六甲アイランドで子供とプール!前売り券&クーポン情報」
【秋】関西最大級!ハロウィンフェスティバル

10月末には、来場者3万人を超える神戸最大級のハロウィンイベントが開催されます。
この時期は、仮装したままふわふわドームで跳ね回る子どもたちの姿も見られ、島全体がお祭りムード一色になります。
【冬】リバーモールの足湯でほっこり

冬場や、遊び疲れて少し体が冷えた時におすすめなのが、リバーモールにある足湯です。
「あつめ・ぬるめ・少しぬるめ」の3段階の温度があるため、熱いのが苦手なお子さんでも安心して入ることができます。

【小学生向け】のびのびパスポートで無料!美術館巡り

ふわふわドームがある建物「ROKKO i PARK」内には、2つの美術館があります。
関西の対象地域の小学生に配布される「のびのびパスポート」を使えば、入場無料!
大人向けの展示が多いですが、夏休みなどには子ども向けの体験型企画展も開催されるので、外遊びのついでにアートに触れるのも素敵ですね。
ふわふわドームよくある質問集(ランチ・アクセス・駐車場)

ランチや休憩はどこがおすすめ?
- Q近くにお昼ごはんを食べる場所はありますか?
- A
ビル内や徒歩圏内にあります。ただし、お店が少ないため混雑に注意!一番近い飲食店は、同じ商業施設RokkoiPark3階のカフェ「B-COFFEE Roastery」があります。
徒歩10分以内で行ける飲食店をご紹介します。家族の好みに合わせて選んでみてくださいね。
アクセス方法は?
- Q電車でのアクセスは?
- A
六甲ライナーの「アイランドセンター駅」が最寄りです。
改札を出て東側へ進み徒歩3分ほどでふわふわドームの到着します。駅から直結で段差もないので、ベビーカーでも楽々アクセスできます。

電車の場合は、六甲ライナーへの乗り換えが必須です。
- 【電車】JR住吉または阪神魚崎乗り換えで「六甲ライナー」に乗車
- 【バス】三宮から約20分、御影から約20分
- 【車】神戸三宮から約20分、大阪梅田から約40分
ふわふわドームがある「六甲アイランド」は、神戸市東灘区にあり、昭和62年に街開きした人工島の海上都市です。
ポートアイランドは神戸三宮からすぐですが、六甲アイランドは東側の島なので、お間違いなく!
車で行く場合、一番近い駐車場はどこ?
- Q近くに駐車場はありますか?
- A
車で行く場合は、「神戸ファッションプラザ RokkoiPark駐車場」が一番近く便利です。ふわふわドームのある商業施設内の駐車場なので、移動も最小限で済みます。最大料金1000円。店舗利用で駐車サービスがあります!
【まとめ】六甲アイランドは子連れ1日満喫スポット!

関西でも珍しい「屋内型(屋根付き)」のふわふわドームは、雨の日や日差しが強い日でも、無料で思いっきり体を動かせる最高の遊び場です。
ただ、一つだけ注意したいのが、現在の六甲アイランドは閑静な住宅街がメインだということ。
「ふわふわドームだけで1日過ごそう!」とノープランで行くと、意外と早く遊び終わって時間を持て余してしまうかもしれません。
六甲アイランドを120%楽しむためのポイントは、お子さんの年齢に合わせて、他のスポットと組み合わせることです!
ふわふわドーム+αの遊び場
駅からのアクセスも良く、ベビーカーでも移動しやすい六甲アイランド。
ぜひ、この記事を参考に当日のプランを立てて、家族みんなで楽しい1日を過ごしてくださいね!
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